Archive for 4月, 2014

ロクシタンのヴァーベナは、稀少だと思います

ヴァーベナは、アロマオイルでも好きです。
だからロクシタンのバーベナシリーズも、いろいろ使ってみましたが、今日ご紹介したいのはボディーローションです。
ヴァーベナは草で、柑橘類ではないのだけれど、割と柑橘系の香りを押し出したり支えたりする時に使っているようです。
単体での香りは、松の葉を揉みしだいたようなカツーンとした直線的な、主張のある香りで爽やかにも感じます。
そのヴァーベナが、ロクシタン独自のあのパウダリックと組み合わされて、それはそれは見事な香りに出来上がっていますよね。
わりとユニセックスで使えるので、彼にもプレゼントしたことがあります。

 

そして、もうひとつの特徴は、香りの持ちがいいこと。
柑橘系の香りって、どうしても飛ぶのが早くて、なかなか残り香を楽しむ余裕がないものが多いですが、このヴァーベナボディーローションだと、ふんわり柑橘っぽい香りで3時間以上香りが続いてくれるんですよ♪
テクスチャーは、ローションということもあり、あっさりでサッパリ系。
保湿力という点では、汗ばむ夏向きですね。
このラインでトワレも出ていますが、そちらはまだ使ったことがありません。
温かくなったら今年は、トワレも買ってみようかなと思っています。

黒いドレスと、ココマドモアゼル

ゲランの5代目調香師、ティエリー・ワッサー氏によるモダンなフレッシュフローラル。
日本では、2012年秋に発売されてて、ずっと気になってました。
でもな、甘めな香水はマイアンソレンスを持ってるし、それと香りが被るような気がしなくもなく。
でも、イメージの黒いドレスが、とても品良く可愛らしく映えるボトルに心惹かれ、とりあえず量り売りでお試ししてみました。
結果・・・いきなり現品を買わなくて良かった~
シャネルの香水は、好き嫌いが多いけれど、私の苦手なココマドモワゼルに通じる香りをガッツリ感じてしまいました。
でも、このシャネルのココマドモアゼルも、ゲランのラプティットローブノワール(黒いドレス)もアットコスメでは、高評価だし口コミ数もドーンと伸びてることから、人気の高さが伺えます。
きっとココマドを好きな人は、ゲランのローブノワールも気に入るんじゃないかな。
大人のベリー系で、甘いけど甘すぎず、ローブノワールは霧がかかったようなシアーな雰囲気も、奥行きを感じさせてくれて、いい演出をしてると思います。
ワッサー氏はいろいろ言われてるけれど、ゲランの顧客層を若い世代にまで広げた功績は大きいと思います。
ひと昔前のゲランのイメージから、上手に抜け出しているんじゃないでしょうか。
ということで、ボトルもミツコと似ているクラシカルな雰囲気が素敵なんですが、ローブノアールは私のコレクションに入らないことに決定~

ロクシタンの美白アイテム

イモーテルラインで出ている「ブライトニングジェル」は、その香りも好きでリニューアル前から使っています。
リニューアルされて変わったのは、パッケージくらいなものだと私は思うのですが、人によっては香りが軽くなったという意見もあるようですね。
テクスチャーは、固めのジェルといった感じで、適量をオーバーするとモロモロが出やすくなるタイプです。
お肌に広げると、ピタっと密着感があり、ジェルっぽい使用感ながら、保護膜もしっかり張られている感じで、乾燥からも肌を守ってくれます。

 

ただ難点は、ベースに使うとファンデーションがよれやすくなってしまう気がするんですよね。
だからしっかりメイクをしたい日は、使用を控えています。
普段はこのクリームの上にBBクリームや、パウダーを乗せるだけの簡単メイクなので、そんなに気にはなりません。
美白効果は、これを使って肌を白くするというより、紫外線や乾燥から肌をしっかり守ることで、メラニンの発生を抑える効果の方が高いと思います。
あと、美白アイテムにありがちな肌の乾きや疲れを全然感じないので、その点も気に入っています。
それにしても、かなりおサイフには厳しい値段なので、特に対策が必要な春に集中して使うことが多いです。

冬は香水、夏はお香

私は香り物が大好きで、香水、それも本気の香水(笑)が大好きです。
けれども、残念なことに私が好きな香水のほとんどは、ヨーロッパの気候に合うように調合されています。
同じ香水でも、春夏秋冬でそれぞれ違った香り立ちをすることに、もうあなたは気付いていますか?

そのことが分かってから、私は夏場には香水を選ばないようになりました。
逆に、夏の蒸し暑さの中でも使える香水は夏限定となり、
それはそれで日本の風土では、大変稀少なものとしてストックしていますが。

梅雨から夏場にかけては、香水よりもお香が活躍しています。
『堀川』は有名なお香ですが、あの白檀の香りは湿気の多い日の部屋の空気を清浄してくれますよ。
ただ、ほんの少し焚きしめるだけで、2日間くらい香りが残ります。

それでも日本の夏には、日本のお香が一番似合うと思います。
日本には、茶道や華道と同じように、香道というのがあります。
香道では、香りを「嗅ぐ」のではなく、「きく」と言うそうですね。

いつか香道というものを、私もたしなんでみたいと思っていますが、実際は茶道や華道もやったことがないので、夢のまた夢かな。
でも、本物の香木から香る香りは、きっと雅なんでしょうねえ。
フランキンセンと言われる、乳香の香木の本物の香りを経験してみたいです。

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